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インドの若者に人気のアプリ・SNSを調べてみた
インドの若者が日常的に利用しているSNSは、日本の若者が使うものとは大きく異なります。特に連絡手段としてのWhatsApp、トレンド発信の場としてのInstagram、動画視聴の中心であるYouTubeが圧倒的な存在感を持っています。さらに、インド独自のアプリであるShareChatや、TikTok禁止後に急成長したMojやJoshも若者文化を支える重要なプラットフォームとなっています。 1.グローバル系アプリの存在感 WhatsApp:インド全土で利用率80%以上。都市部だけでなく農村部でも必須の連絡ツール。無料通話やビデオ通話が生活インフラとして機能しています。 Instagram:南インドの都市部では英語利用率が高く、グローバルなトレンド発信に強い。特に「Reels」機能がTikTokの代替として人気。 YouTube:月間ユーザーは4億人以上。教育動画や音楽、料理など多様なジャンルが地方言語で配信され、北インドのヒンディー語圏から南インドのタミル語圏まで幅広く浸透。 Facebook:若者離れが進む一方、地方都市や中高年層に根強い人気。コ
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7月3日読了時間: 3分


インドの生活文化を日本と比べてみると、意外な共通点が多かった―若い世代にこそ知ってほしい、インドの“身近さ”―
インドと聞くと、皆さんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。 「カレー」「IT大国」「ヨガ」「多宗教国家」など、どこか“遠い世界”の国という印象を持つ人も多いかもしれません。 しかし、実際にインドの生活文化をのぞいてみると、日本と驚くほど似ている点がいくつもあります。 本記事では、JOPIACが日々の交流活動の中で感じてきた、インドと日本の“意外な共通点”を、若い世代にも分かりやすく紹介します。 インドをより身近に感じるきっかけになれば嬉しいです。 ① 家族を大切にする価値観は、インドも日本も同じ インドでは、家族とのつながりがとても強く、休日には親戚が集まって食事をしたり、結婚式には数百人が参加したりすることも珍しくありません。 一見すると日本とは違うように見えますが、根底にある価値観はとても似ています。 親を敬う 家族の節目を大切にする 子どもの教育に力を入れる これらは日本にも広く見られる価値観です。 特に地方都市では、親戚づきあいや地域コミュニティのつながりが今も残っており、インドの家族観と重なる部分が多くあります。 ② 靴を脱ぐ文化
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6月21日読了時間: 4分


インド旅行でよく検索される疑問トップ10を調べてみた―日本の若い世代にこそ知ってほしい“リアルなインド”―
インドに興味はあるけれど、「実際どうなの?」と不安を抱く若い旅行者は多いものです。SNSや検索エンジンを見ても、インドに関する疑問はとても幅広く、初めて訪れる人ほど情報の多さに迷ってしまいがちです。そこで今回は、日本の若年層がインド旅行前によく検索する“トップ10の疑問”をまとめ、分かりやすく解説してみました。インドに行ってみたい人、いつか行くかもしれない人にも役立つ内容です。 1. インドって本当に危険なの? 最も検索されるテーマが「治安」。結論として、主要都市や観光地は比較的安全です。 デリー、ムンバイ、ベンガルール、チェンナイなどは観光客も多く、警備も整っています。ただし、夜間の一人歩きや人通りの少ない場所を避けるなど、基本的な注意は必要です。 2. お腹を壊しやすいって本当? 「デリー・ベリー」という言葉があるほど、食あたりはよく検索されるテーマです。 対策はシンプルで、 生水は飲まない(ペットボトルを購入) 屋台は“人が多く並んでいる店”を選ぶ 辛さ控えめを注文する(“less spicy” と伝える) これだけでリスクは大きく下がりま
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6月15日読了時間: 3分


日本人若者に人気のインド観光スポットランキングまとめ
インドは「多様性の国」と呼ばれ、宗教、言語、文化、食べ物、そして街並みまで、地域ごとにまったく異なる表情を見せます。日本の若者にとって、インド旅行は単なる観光ではなく、新しい価値観に触れる冒険です。近年はSNSや動画配信サービスを通じてインド文化に触れる機会が増え、「一度は行ってみたい!」と考える人が増えていると思います。今回は、日本人若者に特に人気の観光スポットをランキング形式で紹介します。 第1位:タージ・マハル(アーグラ) 「世界で最も美しい愛の象徴」と呼ばれる霊廟。白大理石が朝日や夕日で色を変える姿は、まさにインスタ映え必至。カップル旅行や友達同士の記念撮影にもぴったりです。日本の若者からは「写真で見た以上に感動した」「人生で一度は訪れるべき場所」との声が多く、インド観光の王道スポットです。 第2位:ガンジス川(ヴァーラーナシー) ヒンドゥー教の聖地ヴァーラーナシーは、インドの精神性を体感できる街。ガンジス川での沐浴や火葬の儀式は、日本では絶対に見られない光景で、若者にとって強烈なインパクトを残します。「価値観が変わった」「生と死を考える
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6月8日読了時間: 4分


インドの人気都市をざっくり比較してみた【初心者向け】
インドに興味はあるけれど、「どの都市から調べればいいのかわからない」という方は多いのではないでしょうか。インドは広大で、多様性に富んだ国です。そのため、都市ごとに文化も雰囲気もまったく異なります。今回は、インド初心者でもイメージしやすい5つの人気都市を、特徴ごとにざっくり比較してみました。旅行、留学、インターン、将来のキャリアを考える際の参考にもなる内容です。 ① デリー:歴史と現代が同居する“インドの玄関口” 首都デリーは、日本からの直行便もあり、最初に訪れる都市として選ばれることが多い場所です。特徴は、歴史的建造物と近代都市が同時に存在するコントラストの強さです。 オールドデリー:細い路地にマーケットが広がり、スパイスの香りと人々の活気があふれる ニューデリー:広い道路、整った街並み、政府機関、近代的ショッピングモールが集まる 観光スポットが集中しているため初心者でも回りやすい一方、交通量が多く、初めての人には刺激が強い場面もあります。「インドらしいエネルギー」を体感したい人に向いている都市です。 ② ムンバイ:経済とエンタメが集まる“挑戦者
ikedatsushi
6月1日読了時間: 4分


若いカップルや新婚さんに贈る、インドで過ごす特別なロマンチック旅― JOPIACが紹介する、心に残るインド体験 ―
私たち JOPIAC(Japanese Organization for the Promotion of Indian Arts and Commerce) は、日本とインドの交流を多方面で深める活動を続けています。文化、教育、経済、地域連携など、幅広い分野で両国の架け橋となることを目指し、その一環として「旅を通じた相互理解の促進」にも力を入れています。今回は、日本からインドを訪れる若いカップルや新婚さんに向けて、ロマンチックな時間を過ごせるおすすめの地域や体験を紹介します。 ■ ベンガルール:緑とカフェ文化が息づく“ガーデンシティ” 南インドのベンガルールは、IT産業の中心地でありながら、豊かな緑に囲まれた「ガーデンシティ」としても知られています。カブンパークやラールバーグ植物園は、ゆっくり散歩を楽しむカップルに最適です。木漏れ日の中を歩きながら語り合ったり、湖のほとりで写真を撮ったりと、穏やかな時間が流れます。 また、ベンガルールはカフェ文化が発達しており、個性的なカフェやレストランが多く点在しています。南インド料理を味わえる店から、静かな
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5月13日読了時間: 4分


インドで得られるキャリアアップのチャンス!10〜20代の皆さんへ
インドは、近年「世界で最も若い国」として注目され、IT産業、製造業、教育、社会起業など多様な分野で成長を続けています。特にベンガルール、ハイデラバード、ムンバイ、デリー、チェンナイといった主要都市では、若者が挑戦できる環境が整い、日本の大学生や新社会人にとってもキャリアアップの大きなチャンスが広がっています。本記事では、インドで得られるキャリアの魅力と注意点を、大学生向け・新社会人向けに分けて詳しく紹介します。 ■ インドで広がるキャリアアップの魅力 ● 英語を使った実践的なビジネス経験 インドでは英語がビジネスの共通語として広く使われています。特に都市部では、会議、資料作成、顧客対応など、ほぼすべてが英語で行われます。英語力を伸ばしたい若者にとって、自然と実践的な語学力が身につく環境です。 ● IT・スタートアップの成長が圧倒的 ベンガルールは「インドのシリコンバレー」と呼ばれ、AI、データサイエンス、フィンテック、ヘルステックなどの分野で急成長中です。ハイデラバードにはGoogle、Amazon、Microsoftなどの巨大企業が拠点を構え、
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5月5日読了時間: 4分


インドをもっと身近に。学生でも楽しめる「現地感覚×コスパ重視」のインド旅のすすめ
インドという国に、どんなイメージを持っていますか。カレー、ガンジス川、IT大国、ボリウッド映画など、多様で奥深い文化を持つインドは、実際に訪れると想像以上に刺激的で、驚くほど「学生でも楽しめる」国です。物価が比較的安く、観光地も都市ごとに異なる個性があり、短期間でも濃い体験ができるのが魅力です。 本記事では、インドに興味のある学生や若者に向けて、文化の魅力とリーズナブルに楽しめる観光地を紹介します。 1. 世界遺産タージ・マハル(アグラ)―学生でも行きやすい王道スポット インドを代表する世界遺産といえば、やはりタージ・マハルです。白い大理石が朝日や夕日に照らされて色を変える姿は、写真以上の迫力があります。デリーからアグラまでは特急列車で約2時間前後。片道1,000~2,000円程度(座席クラスによる)で移動できるため、学生でも無理なく日帰り旅行が可能です。 観光のコツは、朝一番の入場を狙うことです。気温が上がる前にゆっくり見学でき、写真も美しく撮れます。アグラ城やメヘターブ・バーグ(タージ・マハルを対岸から見られる公園)と組み合わせれば、1日で十
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4月22日読了時間: 4分


2025年度第2回臨時社員総会
総会中のクマル代表理事と池田事務局長 皆さん、お久しぶりです。ほぼ1年ぶりのブログ更新になります。 先日、2026年1月10日に臨時社員総会を開催しました。 JOPIACは1月7日に法人化1周年を迎えるにあたり、来年度から定款を変更することを議決しました。 主な変更内容は以下の通りです。 ・商号(法人名) (旧)特定非営利活動法人インド文化芸術振興機構 (新)特定非営利活動法人インド文化経済振興機構 ・目的 (旧)この法人は、広く国民に対して、政治経済的に台頭が著しいインドの文化芸術に関する 情報発信および関連する事業を行い、相互の交流の促進と日印関係の持続的発展に貢献する ことを目的とする。 (新) この法人は、広く国民に対して、インドをはじめ南アジア諸国との交流を促進するための様々な事業を行い、特に日印関係の持続的発展に貢献することを目的とする。 ・活動内容 (旧) この法人は、その目的を達成するために、次の各号に該当する事業を実施する。 (1)特定非営利活動に係る事業 ①インドの文化芸術に関する調査・研究事業 ②インドに進出する日本企
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1月18日読了時間: 2分


中印国境紛争の新展開
2024年10月21日のロイター通信の報道によると、インドと中国は国境紛争が続いていたヒマラヤの山岳地帯において、共同のパトロールをすることで合意した。地域の大国として存在感を示す両国による和平を歓迎する声がある一方、中印国境紛争の文脈で考察する論調は少ない。そこで本稿では...
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2024年12月13日読了時間: 3分


スリランカの新大統領誕生が示すもの
2024年9月に行われたスリランカの総選挙では、マルクス主義者と言われる左派候補のアヌラ・クマラ・ディサナヤケ氏が当選した。国会に3議席しか持たない政党の党首が当選したことは、世界のメディアで驚きを持って報じられた。ディサナヤケ新大統領はIMFから融資を受ける代わりに緊縮財...
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2024年10月27日読了時間: 3分


インドの在外文化財の返還から見えるもの
2024年9月25日のCNNの報道によると、米国のジョー・バイデン大統領はアメリカが保有するインド起源の文化財約300点を返還したと発表した。同時期に開催されたQUADの米印首脳会合と時期を合わせ、ナレンドラ・モディ首相とバイデン大統領は文化財を前に記念撮影を行った。日本の...
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2024年10月10日読了時間: 4分


バングラデシュ政変と植民地支配
2024年8月5日の報道によると、バングラデシュで20年以上に渡って首相を務めたシェイク・ハシナ氏がインドに国外脱出した。報道各社の論調では、1ヶ月前に公務員採用枠の割り当て制度をめぐる抗議デモの発生に原因があるとされているが、イギリスの植民統治に遡る歴史的視点はみられない...
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2024年8月14日読了時間: 3分


インドのアフガニスタン大使館閉鎖の意味
10月1日のTBSの報道によると、インドのアフガニスタン大使館は同日を以って閉鎖をすると発表した。インド政府がタリバン暫定政権との関係構築を目指しており、大使館への支援を縮小したことで人員や資金が不足して適切な業務ができなくなったと報じられているが、その意義について論じられ...
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2024年7月19日読了時間: 3分


カシミール州の自治権剥奪で思うこと
インド最高裁判所は2023年12月11日付けでインド政府が2019年に公布したジャンムー・カシミール州の自治権を剥奪する大統領令を支持する判断を下した。カシミール紛争の舞台として知られる同州の歴史において、今回の最高裁の決定はどうのような意味を持っているのだろうか。その問い...
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2024年5月18日読了時間: 3分


インドはなぜイスラエルを支持するのか
2023年秋にパレスチナを実効支配するハマスがイスラエルに攻撃を開始した。インドがイスラエルを支持している理由としては、覇権をめぐる米国と中国、中東におけるサウジアラビアとイランの対立、隣国パキスタンとの関係などが指摘されているが、インド国内の歴史的な視点からの考察はない。...
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2024年5月18日読了時間: 3分


カナダのシク教指導者はなぜ殺害されたのか
シク教指導者の殺害をめぐって、カナダとインドが双方の外交官を国外追放にしたことが各メディアで報道されている。G20で議長国を務めたインドが国際的に注目されている中での衝撃的な出来事である。しかし、米国主導の民主主義陣営の結束に綻びが生じるという指摘があるが、そもそもインド政...
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2024年5月3日読了時間: 3分


現役インド外相による『インド外交の流儀』を専門家が斬る
インドの現外務大臣であるジャイシャンカル氏が上梓したThe India Way: Strategies for an Uncertain Worldが 2022年11月に邦訳出版された。最近インドがG20の議長国を務め、国名変更を模索するなど世界から注目を集めており、テレビ...
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2024年5月3日読了時間: 3分


インドの国名変更問題を歴史と現在から紐解く
2023年のG20はインドを議長国として開催された。そのタイミングでインドのモディ首相が国名をバーラトとして表記したことが議論を呼んでおり、様々なメディアが報じている。イギリスによる植民地支配を受けた歴史的背景や選挙が迫る中で国内政治をモディ首相が意識しているとの見方も出た...
ikedatsushi
2024年5月3日読了時間: 2分
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